エロゲの彼方に

そろそろ記事書かなきゃこのブログも忘れ去られそうだなって思った。

そんな時、タイムラインに流れてきたあるツイート。

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＜ｂｒ＞ちゅぱ音も　慣れればただの　BGM


↑この川柳（？）見たことのある人はいないと思います。
2012年05月13日、およそ1年前に投稿したとある記事の文中句です。

【月宮怜】ほぼちゅぱ音と吐息のみのボイス　感想
http://erogenokanatani.blog.2nt.com/blog-entry-149.html

フリー配布音声の感想記事ですね。
いやー懐かしい。
この頃は真面目に文章書いてたのかな？ん？




本題に入ります。
冒頭でも記した通り、そろそろ記事書かなきゃと思いつつ特に何もせず。
うだうだしてたそんな時、RTで回ってきたとあるツイート。

フリー作品公開のお知らせ「可愛いお姉ちゃんの朝フェラ」blog.livedoor.jp/aifujino/archi…以前シナリオを募集していたものです。よければ聴いて下さい。

— 藤野あいさん (@aifujinovoice) 2013年6月3日

フリー作品公開のお知らせ「可愛いお姉ちゃんの朝フェラ」
http://blog.livedoor.jp/aifujino/archives/7907408.html

フリー音声作品のお知らせ。
まー暇だし聴いてみようかなーと。
この声優さん知らないけどまーいっかって。
「以前シナリオを募集していた」って書いてあるけど背景事情全然知らないや。


で、聴く。
そしてなんか心の奥に引っかかるなーと思って冷静に考える。
そして思い出す。
あっ、前にもフリーちゅぱ音の感想書いたなーって。
その記事見るじゃん。
ちょうど1年前くらいじゃん。
運命じゃん。


で今に至る。
今もこの音声聴きながら記事書いてるんですけどね、
だいぶ脳が慣れて来ました。
ちょうどいいBGCです。
バックグラウンドチュパ音。
このBGCって単語を考えた人も凄いよね。



脳が慣れる前の所感はですね、
「水っ気が少ない」
「テンポが悪い」
といった、決して良い感想ではありませんでした。
ですが、脳が慣れた今、この音声に対する所感は
「現実に近づいてきたちゅぱ音」
です。
理想を詰め込んだ2次元的音声ではなく、
この垢抜けない感じのたどたどしい声がなんとなく現実に近いんじゃないかなーと。
あー、特に深く考えずにこの記事書いてるんで、
あまり深く考えずに、感じてください。
感想記事としてはあまり役に立たないですね（断言

ちゅぱ音的にはそんなに高レベルではないですが、
会話シーンの声は可愛いなーと思いました。
うん、可愛い。

高レベルちゅぱ音って何と聞かれたら答えられないけど。




この声優さん、「藤野あい」さんの他作品にはどんなものがあるのかなーと思い、
少しサイト内を見回してみると、
『フェチ音!? 日常生活音～アダルト版～』
という作品が。
なんだこれ気になるなと。
しかも作品イラスト可愛いなーと思ったら、描いているのが鈴音れなさん。
当ブログでは触れたことのない人ですが、
ツイッター上でよくイラストを拝見させていただいております。

今度購入してみます。
そして気が向いたら感想でも。
こういった宣言をした場合、ほぼ書くことのないフラグとなるわけですが。

フェチ音!? 日常生活音〜アダルト版〜
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ112184.html/

アフィリンクじゃないよ。




こんな感じで。
いつもと趣向が違う記事でしたが、結局は適当に感想書いただけでしたね。
「所感」って単語を使いたかっただけかもしれない。
そして最近記事書いてないから文章力落ちてるのがよく分かった。

感想ってさ、
「感じて」「想った」ことを書けば良いんでしょ。
じゃあこれで良いじゃんな。
特に推敲もせず、想ったことを書く。
感想じゃんな。


では。
ぜひ皆さんも聴いてみてください！（まとめ


藤野あいさん：あいこえ！
http://blog.livedoor.jp/aifujino/
月宮怜さん：月ノ宮
http://www.tukinomiya.halfmoon.jp/

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